春日部市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会−03月19日-10号
次に、陳情第1号 安全・安心の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守るための陳情を議題とし、意見を求めたところ、委員より、新型コロナのパンデミックを乗り越える上でも、またその後の国民の安心の社会の実現のためにも、医療・介護・福祉の財源確保、地域医療体制の充実、医師・看護師・医療技術者の大幅増員、公衆衛生行政の拡充、そして国民負担の軽減が要望されているものです。
次に、陳情第1号 安全・安心の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守るための陳情を議題とし、意見を求めたところ、委員より、新型コロナのパンデミックを乗り越える上でも、またその後の国民の安心の社会の実現のためにも、医療・介護・福祉の財源確保、地域医療体制の充実、医師・看護師・医療技術者の大幅増員、公衆衛生行政の拡充、そして国民負担の軽減が要望されているものです。
これらを中心に担っている公立・公的病院の重要性、医師・看護師・介護職員の人員不足、保健所の不足問題など、まさに今、私たちの命と健康に関わる重大な問題が浮き彫りになったということを指摘した上で、今後、この新型コロナのパンデミックを乗り越える上でも、またその後の国民の安心の社会の実現のためにも、下記の事項を要望しますということで、医療・介護・福祉の財源確保、地域医療体制の充実、医師・看護師・医療技術者の大幅増員
そこで、八点目として、今後の保健所の体制について、保健師の大幅増員と保健所体制の抜本的強化を求めますが、市の見解をお伺いをいたします。 保育士・学童指導員への慰労金の支給、伺いましたが、非常に市の財政では困難というお話もございました。しかし、国の地方創生臨時交付金を活用してやっている自治体もある。
教員を大幅増員すべきです。小学校の先生から話を伺い、現場で働く先生方の苦労話も聞きました。一人一人の教員に年々仕事が積み重なって増えていく、進行形の状態だそうです。 このコロナ禍の中で、来年4月1日から施行される変形労働時間制を導入する考えはありますか、お答え願います。 以上です。 ○橋場倖男議長 質問の途中ですが、暫時休憩いたします。
それで、身体的距離の確保や新しい生活様式に取り組むためには、教職員の大幅増員、必要ですよね。今日もいろいろな悩みや授業をどうするのか、そういった配慮をするためには、やっぱり人です。教員がいなくては、それは対応できません。そういう意味でも、教職員の確保を早急に行うべきと考えますが、市として6月からもうスタートしました。通常授業課程も、教科ももうじき始まりますよね。
よって、政府においては、学校教職員定数の大幅増員を図り、どの子にもゆきとどいた教育を実現されるよう強く要望します。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。 平成30年9月19日。埼玉県ふじみ野市議会。提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、文部科学大臣です。 どうぞよろしくお願いいたします。 ○堀口修一議長 お諮りいたします。
意見第2号 学校教職員定数の大幅増員と学級編制基準の見直しを求める意見書に対しまして賛成の討論を行います。 先進国の中で我が国は1学級当たりの児童生徒数や教員1人当たりの児童生徒数が極めて多くなってきています。反面今年度の予算において、国では意見書で指摘されたように大幅な削減がなされています。
意見第2号 学校教職員定数の大幅増員と学級編制基準の見直しを求める意見書 標記の議案を次のとおり久喜市議会会議規則第14条の規定により提出いたします。
八潮市国民健康保険条例の一部を改正する条例について 議案第67号 八潮市都市公園設置及び管理条例の一部を改正する条例について 議案第68号 物品購入契約の締結について本日の会議に付した事件 日程第4まで議事日程のとおり 日程追加 議案の上程及び提案理由の説明 議第6号議案 旧優生保護法による不妊手術の被害者救済を求める意見書 議第7号議案 学校教職員定数の大幅増員
しかし、このように全体として少人数学級の実現が難しいのであれば、これに変わる手段として教育指導補助員等の大幅増員が必要になるものと考えます。ご答弁では、補助員、支援員、さわやか相談員等を市内小中学校に75名配置しているとのことですが、とても十分とは言えないと痛感いたします。
年齢や親類の存在を理由に申請を門前払いして自立支援の名で強引に保護を打ち切るなど、そういう保護行政を改めないで、所得捕捉の実務を省略化しても貧困問題は解決しないじゃないですか、これはこの次の斉藤議員も関連したような話になるかと思いますけれども、今必要なのは、ケースワークの大幅増員であって、生活困窮者に対する相談や支援体制の抜本的強化こそが求められるんじゃないでしょうか。
やはりケースワーカーの大幅増員など、生活困窮者に対し相談や支援をする体制の抜本強化の必要があるのだと考えています。そういう中で、不正受給の発見あるいは防止も可能となるのではないかと考えていますが、この点の心配についてどのようにお考えか、お尋ねをいたします。 5点目です。児童手当について。
次に、請願第16号 安全で安心の医療・介護の実現のために夜勤改善と大幅増員を求める意見書を国・県に提出することを求める請願を議題とし、紹介議員からの説明を省略し、意見を求めたところ、新市立病院には、市民の皆さんから市民の命を守るとりでとして大きな期待が寄せられています。しかし、埼玉県は全国一医師が少ない県であり、現在の市立病院でも産科の医師が退職される話もあります。
◎議案第105号 平成26年度春日部市介護保険特別会計補正予算(第2号)について ◎議案第106号 平成26年度春日部市立看護専門学校特別会計補正予算(第2号)について ◎議案第108号 平成26年度春日部市病院事業会計補正予算(第3号)について ◎議案第116号 春日部市国民健康保険条例の一部改正について (請願) ◎請願第16号 安全で安心の医療・介護の実現のために夜勤改善と大幅増員
真に地域の保健施策の拡充に取り組むのであれば、早急に保健師の大幅増員を行うことが大前提になります。医療保健施策の拡充を掲げる市長であれば、当然取り組まれることと思いますが、来年度の保健師の増員に向けた取り組みがどうなのか伺います。
それから、7番目に、これは前回の議会で私が訴えたことなんですけれども、学校の相談機能を高めるために、スクールカウンセラーの大幅増員を計画し、公立中は全校、公立小は65パーセントに配置、学校と家庭をつなぐスクールソーシャルワーカー約2,200人を倍増するというとで、この7こそ予防的な対応として必要だと思うんです。 今までどうも教育行政は、事が起きてからの対応をしていたと。
◆13番(黒須大一郎議員) 通告に従い、議案第65号の部設置について、市制を見据えた今回の部設置条例により、課が増えるイメージだが、先日の全員協議会では大幅増員はないと伺いました。また、本庁の施設スペースも限りがあり、市制時に増える業務もあります。窓口サービスなどに混乱やサービス低下などが発生することを危惧します。どのように考えているかお尋ねします。
また、病院等を含めた全体の職員数の削減についても、病院機能の充実で平成22年には病院職員の大幅増員、14人ですけども、大幅増員を図ったにもかかわらず、4月1日現在で778名と、目標の750人に向け着実に削減が図られている状況となっております。
市立病院の中期経営計画の中では看護師の大幅増員による7対1看護体制の実施と8―1病棟の再開が示されています。さきの12月議会では看護師増員のための職員定数条例の改正が行われたところでございます。看護師の確保の見込み、それによる8―1病棟の再開の見通しについてお聞かせいただきたいというふうに思います。 2点目といたしまして、医療機関との連携についてお尋ねいたします。
この重要な担い手となっている非正規雇用労働者の待遇改善は不可欠であり、根本的には正規職員の大幅増員が必要です。国も見直しの動きが出ております。 そこで伺います。 (1)当町の現状について。 ①正規と非正規職員数。 ②正規と非正規職員数の時間給と年間給与、または賃金。 ③この5年間の正規、非正規職員の推移。